Sun Sugar Son Blog
ガザの夜
家に帰ってちょっと落ち着こうと
蛍光灯を消して豆電球を点ける。
黄色いうす暗がりの中で、
ガザの事を思った。
パレスチナのガザ地区では、
イスラエルによる封鎖のために
発電所の燃料が供給できなくなり
同地区唯一の発電所が4日前に稼動停止した。
電力供給の30%が停止(残りは地区外から引いている)。
病院では生命維持装置などへの電力供給を
優先する為なのだろう、
暖房や照明が切られたという。
市民らはロウソクで夜を越す。
イスラエルは封鎖緩和を発表したが、
それがどこまで効力を持つのか。
昨日は武装勢力(こういう名称は嫌いなんだが)が
ガザとエジプトを隔てる分離壁の一部を爆破、
市民数万人が食糧や燃料を買いだめするため
エジプト側に流入したとの事。
生存への不安にさらされている市民たちからすれば
これは英雄的行為なんだろうな、と思う。
この包囲は正当な制裁なのだという
イスラエルの主張をみんなが鵜呑みにしないように
ガザ封鎖に至った経緯を自分の知る限りで
ここに書いてみようと思ったのだが、
それを伝える事の困難さに負けて、
いったん筆を止めてしまった。
でも、近いうちにもう一度トライしてみます。
あと、いきなりガザとか言われても
親近感わかないよ、という人たちにも、
これはリアリティ感じやすいのでは、
という記事を見つけました。
「もし、東京がガザだったら」
参考までに。




